大学受験マニュアル

大学受験 成功の秘密

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あなたが、このマニュアルを手にする事のメリットのほんの一部をご紹介しますと・・・

無理な事や無駄な事を排除した進学法により、最小限の努力で最大限の結果、つまりは、第1志望大学1発合格といった最大の結果を手に入れることが出来る!

自分の偏差値や実力からの、「現状、行ける大学」ではなく、本来自分が目指している「本当に行きたい大学」へ目標をチェンジし、そして進学できる!

希望大学入学といった明確な目標が出来、それに向かい親子2人3脚で一丸と なり取り組むので、自然と良好な親子関係が出来、信頼関係もより密になる。

過去、2,000人以上の生徒を現実に1発合格に導いてきたその実績のある方法 から、個々人に合った、あらゆる状況にあわせた新しい方向を見出す事も出来る!

全国の大学が対象。よって、近くに学習塾・予備校等が無い僻地の方でも、首都圏にお住まいの方と全く同条件で進める事が出来、ハンデが発生しない!

あなたのお子さんが受験マシンと化す、大学に入る事「だけ」が目的の、「受験戦争」などといった無駄なことに巻き込まれる必要は一切なくなる!

受験のための勉強ではなく、将来の真の進路(大学・就職)をイメージし、 本当に必要であろう「将来のための知識をつける」時間が生まれる!

生活のすべてを大学受験の勉強に費やす必要がなくなるので、好きな部活や、今しか出来ない事が出来、のびのびとした時間をすごす事が出来る!

進学塾、家庭教師、予備校費、また、滑り止めのための大学受験の受験料、それら、あなたの家庭を圧迫する、無駄な教育費をかけることが一切なくなる!

画一的な子供を作り出すのでなく、もっと子供の個性を引き出すことができる!

「浪人」などといった、無駄以外の何者でもない時間をすごすことがない!

「目指す大学に入れるのだろうか?」そういった不安がなくなり、子供さん、 親御さんともに、精神的にすごく楽でいる事が出来きる!


今述べたことはメリットの氷山の一角に過ぎません。
どうですか?
これらのことが雪崩のようにあなたのお子さんの身におきてしまうのです。

このマニュアルに書いてある通りに実行し、私のサポートを受ければ、
受験戦争になどに巻き込まれる事はないのです。つまりは・・・

受験の“苦しみ・悩み”から解放されるのです。


でも、そもそもなぜ大学にいく必要があるのでしょうか?

それはあなたももうご承知だと思います。
まだまだ現代においても、学歴社会という現実がはびこっているのです。

たとえば私の知り合いにコピーライターがいます。
コピライター自体は誰でもなれるのですが、もし大手の広告代理店に入社したいと思った場合は、有名大学卒でなければ入る事ができないのです。コレが現実です。

その人の持っているスキル云々よりも、有名大学を卒業しているという肩書きだけで、多くの優良企業に入社する事が、いとも簡単にできてしまうのです。

初任給とて高卒や普通の大学卒の方と比べれば相当な開きが出ることでしょう。
一般論ではありますが、たとえばそのような肩書きのない方と比べた場合は、昇給も早いでしょうし、エスカレータ式で出世する事も可能です。

受ける恩恵は計り知れない事でしょう。

これらの事を踏まえ、御幣を恐れず言わせていただければ、ようは「有名大学を卒業した」その肩書きさえあればよいのです。
実際に頭がよいか悪いか?偏差値が高いか、低いか?とはまったく別の問題です。

実際社会に出れば、そのようなことより、要領のよさや立ち回りのうまさ、などが必要になってきます。一概に頭がよいだけでは通用しないのが実社会。
というところが本当でしょう。

しかしながら、重要なのは、悲しい事に、有名大学卒という肩書きがないと、その入り口に立つチャンスさえなくなってしまう!という事なんです。

少々大げさな言い方にはなってしまいますが、本来はスキルがあるにもかかわらず、「有名大学をでていない」といった理由だけで、その人の人生が決まってしまうのです。


このノウハウとサポートをあわせれば、受験に受かるための勉強は 最低限で済むようになり、必ず希望の大学に合格できる事でしょう。
結果、心に余裕もでき、後の高校生活は大変有意義に、余裕を持って過ごすことができることと思います。

あなたはもうこの時点で、受験マシンと化して、目を血ばらせながら、夜な夜な徹夜して励む、大学に入る為「だけ」が目的の、「受験のための意味の無い勉強」は必要ないのです。

その代わり、その時間で「本当に有意義で意味のある知識」をつけて頂きたい。
そして、「将来、本当に自分がしたいことをじっくり考え、来るべき時期が来たら、しっかり行動できるよう余裕を持って準備して欲しい」そう思うのです。




私が、教育関係者から目をつけられるという事さえ避けられない「リスク」を負ってまで、なぜあなたにこの方法を公開するのか?

当然疑問の事と思います。
そのご質問に、正直にお答えしたいと思います。

私は先にも申しましたが、長年、公立高校の現役の教師として現場で指導を行ってきました。格別何かしらの問題があったわけではなく、このまま公務員のままで居れば、私の将来は安定したものだったでしょうし、 老後まで安泰だったかもしれません。

でも・・・
でも私は、
子供たちが疲れていく姿をもうこれ以上は見たくなかったのです。

あまり詳しくはお話しませんが、実は受験というものは、高校、そして大学側の思惑が、かなり絡んでいます。生徒がその思惑にはまっていく。
そういった状況を何度も目のあたりにしてきました。

それらを見て、もういたたまれなくなったのです。
そして、生活の「すべて」が受験の事を中心に回っていて、明るく楽しいはずの 高校生とは程遠い生徒たちの姿をもうこれ以上は・・・

この事は私が、進路指導センターを開いたコンセプトと直接関係して くるのですが、綺麗事ではなく心のそこからの「本音」です。
受験は競争です。だからどうしても「敗者」は発生してしまいます。

そうは分かっていても、どうしても見ていられなかったのです。
特に性格のいい子、やさしい子は、本番に弱かったり、受験勉強そのものに 疲れ果てて、本来のその子のいい部分が薄れていき、なかなか思うような 結果が出ないことが多く、教師として、一人間として本当に辛かったのです。

この子はあんなにがんばってきたのに・・・と

本当に頑張っているこの子たちには、是非、気持ちよくノビノビとした高校生活を送らせてあげたい。そう、受験戦争になど苦しめられる事なく・・・

いつからかその思いが、強烈に私の心を支配していったのです。

そこから私なりに、「何かいい方法はないのだろうか?」
と、模索の日々が始まりました。

しかし、教師一人の力で動かせるようなことでもありません。
そんなとき、生徒の進学相談中「あること」に気がつきました。
進路指導教諭たちは、このことが当たり前すぎて気がつかなかった ある重大な事実です。

○○をひとつ○○すること。
○○を上手に利用する。


基本となるこれらの方法を実践するだけで、 誰でも希望する大学に 合格できるのではないか?いや、例外なく、必ず「希望する大学に入れる!」
そう確信のもてるステップに気がついたのです。

どこからどう考えても完璧なのです。

考えてみればお金持ちの子供たちによく見られるケースでもありました。
更に言うと出身高校がどこであろうと「希望大学」に入れるのです。

そして、ある時期であれば、たとえ偏差値が低くても問題ありません。
社会に出ると、出身高校を聞かれることはまずありません。


重要なのは「出身大学」
有名な大学を出たからといって、えらいわけでも、人間性が優れている訳でもないかもしれません。私自身も決してそのようには思っておりません。
しかし、好む、好まざるを選択する余地もなく、残念ながら、現代日本はそのようにできてしまっているのです。

今は、年功序列型の産業社会は終わりを告げ、年棒制などの実力社会に なったといわれているとはいえ、それはまだまだ一握りに過ぎないのです。
現状、まだまだそのようなことが根強く息づいている。というのが、現実の社会。
というのが正直なところではないでしょうか。

そのような背景からも、有名大学を卒業さえしておけば、比較的楽に 実社会で受け入れてもらえるという現状に自分をおくことができる。
そして学歴を理由に、人生においてのチャンスをつぶしてしまう。
という状況を極力避ける事ができるのです。

あまり強調して言いたいことではありませんが、高卒と、有名大卒では、 人生設計までもが変わってくる。といわざるを得ないのです。
この情報を公開に踏み切った理由はたった1つだけです。

もう受験で苦しむ生徒を見るのはたくさんなのです!

大学に合格できずに、自分の命さえ絶ってしまう子も世の中にはいるのです。
そんな苦しい思いをしている生徒たちを、微力ながら少しでも応援してあげて、 希望の大学に受からせてあげること!それだけです。


「それだけって。そんな簡単にいうけどさ・・・
それって何か裏口入学みたいなものなんですか?
でなければ、100%なんて数字は絶対に不可能でしょ?」


あなたはそう思われるかもしれません。
確かにそうですよね。
そのように思われる気持ちもよく分かります。
初対面でそんな事を言われても、私ですら疑ってかかる事でしょう。

しかしながら、裏口入学等、少しでもグレーな事は全くいたしません。
私は教育者ですので、そんな方法は知りもしませんから。

どういった流れで大学入学という流れが成り立っているのか?


実は、このことを知っているか知らないか?たったそれだけの違いなのです。

立場上私は知っている。知らない方は知るよしもない。知る「すべ」もない。
たとえ、知ったところで、多くの経験と準備が無ければ使いようがない。


そういった進学法であり、多くの実績を持った「私のような立場の人間でしか 出来ない方法」である!そう自負しています。

この情報を知ってほしい方 >>

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